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第5回東岡崎駅交通結節点整備検討会会議
録>
日 時 平成 19 年 10 月 22 日(月) 13:28∼15:08 会 場 岡崎市職員健保会館体育室
出席者 松本会長、山田会長職務代理、伊藤委員、田部委員、本田委員、西尾委員、河合委員、橘委員、 水谷委員
加藤副市長、太田企画政策部長、三浦都市整備部長
都市計画課:三上次長、松澤主任主査、林主任主査、村井主任主査
政策推進課:齋藤次長、籾井班長、松田主任主査、中根主任主査、加藤主事
概 要
典礼 齋藤課長
1 あいさつ 松本会長
昨年度は、東岡崎駅が交通結節点としてこんな条件を具備していないといけないだろうということを 皆さんに御審議いただいて、それを具体的にどういう方向で進めていけばいいかという方針まで立てて いただいたと思っております。
今年度は、その方針をさらに具体的に詰めていき、どこにどんな形のどういう施設を配置するかとい う基本的な計画を立てていくことになるかと思います。駅が持つべきものとしては、まず、当然安全で あるべきでありますし、機能的で、さらにこれからの駅に求められるものとしては、やはり快適である というのが非常に重要かなと思っております。
安全という面で考えてみますと、もちろん交通事故がない、交通安全上で安全があるというのもあり ますし、最近は社会的に安全であるということも必要かなという気もしております。さらに駅の場合は、 一度に大量のお客さんが来るような場合もあります。そうすると、危機管理的な安全も考えておいてい ただく必要があるかと思っております。
機能的であるというのは、結節点ですので、いろいろな交通手段からの乗り換え、その動線がなるべ くすっきりときれいに引かれるのがよろしいかと思っております。そしてさらに、快適な駅というのが 望まれるかと思います。例えば、憩いの場を提供するとか、そこで新たな人との出会いが生まれるとか、 そんな駅ができていけばと。そして 20 年後、30 年後に岡崎の市民の方々から、「すばらしい駅だな」と 言って利用してもらえるようなものになればいいかなと思っております。
御助言いただければと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2 報告事項
(会長) それでは、2番の報告事項ということで、3件の御報告をいただくことになっておりますの で、一度に3件続けて御報告をお願いします。
(資料1委員の変更について、資料2本年度検討会のスケジュールについて、参考資料地権者こんだん について事務局より説明)
(会長) ありがとうございました。何か御質問、御意見等ございましたらお伺いしたいと思います。 よろしいでしょうか。ありがとうございました。
それでは、本日は、資料3基本計画案についてと、もう一つ、資料4景観の基本方針について御検討 いただきたいと思っております。事務局の説明をお願いします。
(資料3について事務局より説明)
(会長) この案につきまして御質問やお気づきの点等ございましたらお願いします。 (委員) バスの乗り場の関係で意見を申し上げます。
A案は基本方針にあった現行のバース数を確保するという面からしますと、現行のバース数8より二 つ少ない6。一方、B案は8バースあるということで、今後のバスの運行面を考えましても、B案の方 でお願いしたいと考えています。
この中で一つ考慮していただきたいのが、A案、B案いずれにしても、通常の駅前広場ですとよくあ るバス・プール、もしくはバスの降車場がこの案ではいずれもゼロということになっていますので、バ
乗り場のバー がバ
ス ス ス・プールあるいはバスの降車場といった機能も兼ね備える案かと思いますので、 その点も考慮した上で、8バース確保が最低限のところではないかと考えています。
(委員) 交通管理者の立場から、問題点をお話します。B案では、ランプ形式にして一般車は2階 へ誘導するということですが、東方面から来る一般の方はぐるっと駅前を通過して回って、なお回って このランプに乗る形になります。駅を目の前にして右折を伴ってランプに上がるという経路になってい る。ややもすれば、駅前の路上で簡単に乗降させるという問題が発生するのではないかと思います。
点目、A案
以上、さっと気づいた2点だけ意見を言わせていただきました。
(会長) 2点ございましたが、もし事務局から何か御回答がありましたらお願いします。
(事務局) まず1点目、東側からの利用者の方に対する2階デッキへの動線については次回の検討案 までにもう少し具体的な、スムーズな2階デッキへの出入りを整理いたします。
それから、二つ目についての御指摘でございますが、その点についても、具体的にどういった対処方 法もしくは改善案ができるのか、次回までに整理いたします。
(会長) ほかございませんか。タクシーはいかがでしょうか。
(委員) タクシーについては、A案もB案もほとんど一緒ですので、どちらでも構いません。 (会長) ほかにございませんか。
(委員) A案からB案にいくのに、バス・バースを東側に広げることによって面積が確保されたよう な形になっていますが、逆に西に広げてバス・バースが確保できるような案は成り立つのでしょうか。 (事務局) 西側へ新たに用地を取得するとか、拡幅していくことになりますと、既成の市街地をかな り大きく触っていく必要があります。そういったことは現実的に難しく、西側への拡張は考えずに、A 案、B案を作成しました。
(会長) 駅ビルは、A案、B案で大分形が異なっておりますが、この点から何かありますか。 (委員) B案の方が土地も整形ですし面積も広いので、B案の方が望ましいと考えています。全体と しましても、バスのバース数やそのほかの点を見ても、B案の方が望ましいと思っています。
(委員) やはり駅前を通過して2階へ上るという案ですと、地域の住民とか、また近くの人たちも不 便であると思います。それから、先ほどのバスのバースは8の確保が必要だと。ですが、20 年先を見て ということになりますと、20 年先にはもっとバスが増えてくるわけですか、あるいは減っていく方向な んですか。その辺のことをお伺いしたいと思います。
(委員) この点につきましては、これまでの会議の検討の中でも、将来的に路線バスが仮に減るとし ましても、コミュニティーバスとか企業のバスとか、そのようなものが公共的な駅前広場を活用してい く可能性があるということで、現行のバース数、広さが必要だという検討がされてきているところがあ ると認識しています。
(委員) これらの案につきましては、地権者の方々の相当なる協力が必要になると。本当にじっく りひざを交えて地権者と話をして、何とかうまい方法でやってもらいたいと思っております。そこで、 今回のこの場所にも、具体的な模型をつくって御理解を得るような努力が必要な気がします。地権者の 方がそれを見て、地主の方々が「ああ、これならいいな」という気持ちを持っていただけるような工夫 が必要だと思っております。
(事務局) 委員がおっしゃるとおり、地権者の方々の御理解をなくしては事業を進められません、そ のように考えております。
それから、模型までたどりつくかどうかというのは、ちょっとわからないところもありますが、今コ ンピューターなどを使うと、アニメーションみたいな形で、平面の図面よりはもう少しわかりやすいよ うな表現の方法もありますので、ぜひそういったことに取り組んで、イメージをつかんでいただいて、 御理解しやすいふうに進めていきたいと考えております。
(委員) 歩行者広場については、駅からおりた人の景観的な面で非常に大事な位置になりますので、 岡崎にふさわしいようなものを計画していただきたい。やはり緑と水と空の三つがうまく取りまざった ような格好で、ふさわしい広場になるように。そうすると、やはり駅の周り、歩道関係もいろいろ工夫 して、そういったことも取り合わせて計画をお願いしたい。
(事務局) 最初の方のお話は、この後、まちづくりデザインについてで触れさせていただきます。そ れから、歩道の整備ということですが、これは駅周辺のバリアフリー構想などとも関連してくることで して、市の方としても、今後具体化する際には十分考慮していきたい点であります。
(委員) A案のタクシー乗り場とバスレーンは、道路法の道路なのか、いずれかということ。あと、 B案のランプから一般車が入る動線も道路法の道路であるのか、それともその他の道路でしょうか。 (事務局) 現時点で道路法の道路として取り扱うのか、道路交通法のその他の道路ということで取り 扱うのかということは明確に決めていない状況です。今後実現していくためには、警察や公安の方々に 御意見なども伺って、そういった交通安全面のこと等について調整していくことになります。
(委員) 現時点での問題点を、この場をかりてお話しします。まず、A案の一般車のランプの関係で すけれが、ここの曲線部がかなり急なカーブになっていて、小型自動車の普通の6mの軌跡しかかけな いのではないかと思います。あと、視距の問題と勾配の問題。ざっと見ると 12%ぐらいあるということ ですけれども、この 12%というのは、一般の方ではなかなか理解できないような勾配ではないかと思い ます。信号ですので、そこへ車が滞留していきますので、かなり危険な勾配です。ですから、そういう 視距的な問題とか勾配の問題からしたら、このA案の信号で出入口を整理する案は、まず考えられない のではないかと思います。
先ほどのB案ですけれども、これもやっぱり立体化ということで、ランプ形式で、県道を飛ばして上 に持っていくということですけれども、先ほど申しました東からの利用者の方とか、広さとかいろいろ 考えたら、これもかなり難しいかなという気がします。
(会長) 勾配とか視距を確保しないといけないという点、B案にしても、やはり遠回りになるといっ たところ、東方向からのアクセスの面を考慮しないといけないだろうという点、タクシー・バースが多 くなった経緯と、横断歩道の位置とございましたが、順番にお答えください。
(事務局) まだまだ本当に初歩の初歩の段階で、今いただいた指摘事項につきましても、次回の検討 会へ向けてきちっと整理をして、また同時に、判断に迷うこと等ありましたら、御指導いただきたいと 思っています。タクシー・プールの15 台につきましては、昨年度の検討会の与条件、基本方針で 15 プ ール以上と定められていますので、それにしたがったものです。
(会長) そのとおりで、タクシー・バースは、今駅前は7台ぐらいですが、堤防沿いにプールがある ということで、そういうのも含めて 15 台ということになっています。
そのほかございませんでしょうか。
そうしましたら、先ほど申し上げましたように、本日は、一応A案かB案かどらちかの方向に決めた いと思っております。今までいただいた御意見では、A案の方は基本的な条件を満たしていないという こともあります。それでB案の方でお願いしたいという御意見をいただいております。一方でB案の場 合は、東側からのアクセスに大きな問題が残っているかなと思っております。
この点、今後事務局の方で再度精査いただくことになっておりますので、この検討会としましては、 基本方針を満たしているB案という方向で、この後の計画を進めていってはどうかと考えておりますが、 いかがでしょうか。御異議ございませんでしょうか。
(委員) バス、タクシー、駅ビル、この三つを考慮するとB案がよろしいのではないかということで すが、例えばタクシー乗り場をもう少し狭めるとか、バスは本当にこれだけ必要なのかとか、駅ビルの 面積ももう少し上へ高く積むとか、そういったようなことを総合的にやって、一般の自動車等の運転手 の方たちが運転しやすい広場にしていただきたいと思います。
(会長) 委員が言われるのは、いま一度タクシーの必要台数、バスの必要な台数等を見直してはいか がかということでしょうか。
(委員) そこまでは申し上げませんけれども、将来性を見越して本当に必要かどうかですね。 (会長) ただ、その点は昨年度の委員会で、御検討いただいた内容だと思います。それは現状、路線 バスの撤退が実際進んでいる中で、本当に必要なんだろうかというような検討もしたはずです。ただ、 決してバス・バースの場所は名鉄バスだけが使うというわけではない。今後、市もコミュニティーバス の運行を始めることもあるだろうし、あるいは観光バスの利用というのも考えられるだろうということ で8バースと決まったと思います。
で申し上げたわけです。
(会長) わかりました。必要な条件としてはあるものの、両者を同時に満たすことはできないと。そ の場合には、どちらかの条件を緩めて再度案を考えてはどうかということですね。
(委員) そういうことです。
(会長) という御意見をいただきましたが、いかがですか。
どこか削りながら三つとも、バスも、タクシーも、乗用車のアクセスも、すべてがスムーズに問題な くいけば一番いいと思います。確かにそうですね。ただ、残念ながらこの面積ではできない中で、事務 局なりに考えていただいたのがB案ということになったと思います。
ただ、B案で今一番大きな問題は、やはり東側からのアクセスということです。この東側からのアク セスを何とかすることができれば、勾配とか視距は大きな問題ではないのですか。いかがですか。 (事務局) 勾配については小型車基準の 12%ではなくて、もっと緩い9%勾配を前提に考えています。 そういったもろもろの条件をクリアする中で設計はさせていただいているところです。今後とも設計を 進めていく上においては、安全性には十分配慮した上で進めていきたいと考えています。
(事務局) あと1点、特に委員さんの御心配というのは、やはり東からの利用に対してのことと思い ます。実際に駅前を通り過ぎて明代橋の方から一回りしてくださいというのは、余り現実的ではないと 思います。そこで、例えば、東の方は現在月極駐車場となっております市の駐車場の前あたりで右折し て、真ん中あたりを通って堤防の方へ行っていただくようなことかと思っています。
一方で、大変恐縮ですが、A案で再度バスの部分をもうちょっと、あるいは駅ビルのところを少し見 直して、あるいはタクシーを少しずつ、例えば一つずつ減らしてはというような御意見ではあるんです が、今の基本方針に沿って考えていきたいというのが事務局の考えで、その上で発生する問題について は、一つずつ解決していきたいと思っておりますので、御理解いただければと思います。
(委員) 今のB案で1階部分の駅ビルの北側の歩道が随分広くなっているように思うんですけれども、 東側から来た車がこの歩道部分に駐車できるように、今の絵よりも歩道をもうちょっと狭めるというこ とはできないんですか。
(事務局) 停車帯のような格好のものが駅ビルの前にできないかという御意見ですが、そういったこ とについても当然、交通安全上の問題ということを意識する上で、2回目の検討会に向けて考えてまい りたいと思います。
(委員) 例えば、タクシーが2階へいって、一般車が下へ来るということは、もう今は言ってはいか んわけですか。もうそれは基本方針で決まっているわけですか。
やはり我々が決めた基本方針に沿っていただきたいと考えております。
その中で、今のお話ですと、東側からのアクセスに関しては、駅ビルの前の歩道の活用とか、あるい は周辺の道路整備等々によって何らかの対策が出せると考えております。そういうことで、東側からの アクセスがスムーズにいくような案も添えるということを条件として、B案をベースに御提案いただく 方向でいきたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
ありがとうございます。
そういうことで、B案がこのままでいいというわけではなくて、東側からのアクセスに対する対策も 添えてB案という方向で皆さんに御了承いただいたということにさせていただきます。ありがとうござ いました。
あと、皆様持ち帰っていただいて、また、安全上あるいは機能上問題点があるということがわかりま したら、事務局の方に御連絡いただければと思っております。
(事務局) 1点だけよろしいですか。先ほど委員からもお話がございましたが、私どもがこの駅をつ くる方針でございますが、来るべき高齢化社会に向けて公共的な車両で1階を埋めるという基本方針に 立っております。確かに現在は車で駅へ来られる方がたくさんあって、そういったニーズはありますが、 必ずしも車で来られる方を優先という考え方でなしに、公共交通が便利な駅をまちの顔とするというの も一つの考え方だと思いますので、そうした面では、公共交通と一般交通を混在させずに2階にすると いう方針で決めさせていただきましたので、御理解をいただけないかと思います。
あと、すべての車が2階へ来る必要もないというふうに思っております。要は、近くの駐車場へ駐車 して歩いて来られる方という利用もあるわけでございます。送迎というと、すべてが駅へ来て、ここで 待たれては困るわけでございまして、そうした待ちスペースとか駐車場へのアクセス、そうしたことも 含めて、岡崎市が持っております土地、将来的に地権者に御協力いただく土地を有効に活用して、全体 のこの辺での交通処理をどうするかということもあわせて検討させていただけないかと思います。
それでないと、例えば南側の状況が、今非常に一般車とバスや何かが混在して、また、待ち行列が一 般の道路まで伸びて、交通安全上非常に問題になっています。そうした南北での機能分担をきちっと明 確にしながら、例えば、2階のデッキ部分の下を何らかの待つスペースにするとか、企業の送迎バスの
ペー にするとか、そうしたいろいろなアイデアを、また
ス ス 、こちらの近くに移転していただく方の商
(会長) ありがとうございました。それでは、次の議題に移りたいと思います。東岡崎駅周辺のま ちづくりデザインについて御説明をお願いいたします。
(資料4について事務局より説明)
(会長)ただいま御説明いただきましたが、まちづくりのデザインコンセプトから、最後は、北口駅前 広場の景観形成コンセプトということで、これは我々の方で審議して決めていくというものではなくて、 市としてこういうふうにやっていきたいということですが、とはいえ、皆様方から御要望、御意見等ご ざいましたらお伺いしたいということですので、何かございましたら御意見をいただければと思います。
先ほど駅広は岡崎らしさを持って整備してほしいという御意見がございましたが、多分その辺が6ペ ージの北口駅前広場の景観形成コンセプトの方に書かれている内容になるかなと。いわゆる「“ 自然と 歴史” がただよう岡崎の顔」といったコンセプトのもとで、デザイン、景観を形成していくことになる かと思います。
(委員) 駅と菅生川、駅と六所神社、そういったものがうまくマッチしてつながっていくような、い わゆる駅周辺で散歩なりできるようなまちづくりを検討していっていただきたいと。もちろん地元でも そういったものを検討して、どういうものをどのようなところに取り入れてもらったらいいのかという ことでやっていきたいと思います。
(会長) つながりをいかに生んでいくかということですね。景観形成コンセプトということで、恐ら く、これからいろいろな施設を計画していく中で、このコンセプトに沿ったデザインとかが促されるこ とになっていくかと思います。今回の駅前の中でも、特に駅ビルなんかは非常に大きな存在感が出てく るかと思います。こういうコンセプトがつくられたということになりますと、ぜひこういうコンセプト に合う建物あるいは景観が東岡崎駅の景観として、その中の一つの構成物の駅ビルもこのコンセプトに 沿った形でできればと思っております。
(委員) 自然・歴史・人、やさしさといった大きなテーマでございますけれども、この「人」の中に、 この地域に住んでいる人たちが非常に住みやすいということを文言として、何かそういったことを入れ るのはおかしいですか。いかがなものかと思いました。
40 万人都市ですから、そんなに大きな 100 万を超えるような都市ではございませんので、商業施設ば かりではなくて、やはり地域にもたくさんの方が住んでおります。非常に子供の数が減ってまいりまし て、それに反比例して高齢者の数が非常に多くなってきました。そういう実情でございますので、やは りこの駅周辺にも住みやすい地域というか、表現はまた御検討いただきまして、そういうことも必要で はなかろうかと思います。
(事務局) 最初の方の意見はおっしゃるとおりだと思います。ここはデザイン的な話ではありますが、 住んでいる方にとっても良いようにというのは十分考えていきたいと思っております。特にまちづくり ということについては、やはり今お住まいの方々が、いかに今後も暮らしやすいかということは大きな 視点だと思いますので、御意見としてありがたくいただきたいと思います。
(会長) “ 自然と歴史” をどうやって漂わせるのか、非常に楽しみにしております。これはきっと事 務局でいろいろ考えていただけると思います。これは市民もまさに期待しているところだと思いますの で、ぜひ知恵を絞っていただければと思っております。
皆さんよろしいでしょうか。
ここから、私一つ御提案申し上げたいんですが、今回、このように景観形成に関しましてはコンセプ が出されました。いわゆる
ト 「“ 自然と歴史” がただよう岡崎の顔」というコンセプトのもとで、いろ いろなデザインや施設の配置、要は見た目の景観ですね。景観というと本当は機能的なところも入るの かもしれませんが、一応そういった景観に関してのコンセプトが出されました。
一方で、実はこの駅自体のコンセプトがないと考えておりまして、今日の資料3を見ていただきます と、与条件、要はこの駅としてはどんな条件を踏まえないといけないか。かつ、それを受けてどういう 方針で整備しようかというのは皆さんに御議論いただいたんですが、実はこれを的確に表現して、どん な駅なのかというところがありません。個々の項目としてはあるのですが、これからつくっていく東岡 崎駅というのは、果たしてどんな駅なんだろうかというのが簡単に見えるようなコンセプトがどうも欠 けていたと考えております。
例えば、ほかの駅の事例を見てみますと、今度の駅は、例えば、自然豊かで人々が集う何とか駅とか、 何かそういうキャッチフレーズみたいなものがあるかなと思うんですが、そういったものをつくっては いかがかなと思っていますが、いかがでしょうか。御意見をお聞かせいただけますでしょうか。
もう少し言うと、どんな形になるかといいますと、今回ここの与条件と基本方針というのが全部で何 項目か決まったわけですが、これを事務局の方で何か上手な表現で考えてもらってはいかがかなと思っ ているわけです。いかがでしょうか。
(委員) そういうのをつくっておけばわかりやすいですね。こんな駅ができるのではないかというイ メージになると思います。
(会長) ありがとうございます。ほかございませんでしょうか。特につくることに対して反対はござ いませんか。よろしいですか。
ありがとうございます。
以上で検討項目の2点の御審議を終わりまして、4番、その他に移りたいと思います。
4 その他
次回開催日程について